「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年8月17日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】はじめての手仕事
【料理人】石原洋子
【素材名】きゅうり
きゅうりがパリッと、みずみずしくなる季節になりました。とはいえ、なんだか微妙に高いですけどね?(笑)もっとふんだんに使えるはずだったのにねぇ。
というワケで今回は、この時季ならではのフレッシュさを生かした3種類の漬け方を学びます。
シンプルな調味料と材料でつくれるので、思い立ったらすぐ!が嬉しい。この夏、何度も登場するレシピになるかも!
「きゅうりがおいしい時季になると、毎年漬けて楽しんでいます。 何にでも合わせやすく、箸休めに重宝しますよ」
この回紹介されたレシピ
「きゅうりの一本漬け」
「きゅうりのパリパリ漬け」
「きゅうりのピクルス」
「キュウリのピクルス」
- 程よい酸味が爽やかなピクルス
- サンドイッチの具にも
- 丸ごと漬けるとフレッシュ感が楽しめる。 切ってから漬けると味のしみ込みが早い。 好みで調整。
ジッパー付き保存袋(Lサイズ/28×27cmまたは25×11×底マチ6cm)1枚
きゅうり:4本(400g)
【ピクルス液】
酢:150mL
水:75mL
砂糖:大さじ2
粗塩:小さじ1.5
黒こしょう粒:小さじ1/2
ローリエ:1枚
赤とうがらし:小1本
① 下ごしらえ
・ 赤唐辛子(小1本)は種を除く。
・ 酸に強い小鍋(ホウロウやステンレスなど) にピクル
ス液の材料を入れて、中火でひと煮立ち。
・ 砂糖・塩が溶けたら火から下ろし、粗熱を取る。
② キュウリ(400g)はヘタをつけたまま保存袋に入れる。①を注ぎ入れ、空気を抜きながら袋の口を閉じる。
※ 鍋の黒コショウや赤唐辛子も袋に入れる。
③ すぐに冷蔵庫に入れる。翌日から薄味で食べられ、2日たったら食べごろに。
※ 途中で上下を返すと味が均一になる。
※ 保存袋に入れたまま1週間程度冷蔵保存◎
【全量】90kcal 塩分2.9g ピクルス液は1/3量を計算
「ライスサラダ」
- ピクルスの漬け汁をごはんに混ぜて、夏らしいサラダに
ごはん:150g
きゅうりのピクルス:2/3本(50g)
ロースハム薄切り:20g
刻み玉ねぎ:1/4個分(50g)
ミニトマト:5個(50g)
刻みパセリ:大さじ1
【ドレッシング】
オリーブ油:大さじ1.5
きゅうりのピクルスの漬け汁:大さじ1.5
塩:少々~小さじ1/4
こしょう:少々
① 下ごしらえ
・ ごはん(150g)は人肌くらいにする。
※ 温かいものは冷まし、冷たいものはレンチン。
・ ピクルス(50g)は四つ割り、5mm厚さのいちょう形。
・ ハム(20g)は5mm四方。
・ ミニトマト(50g)は四つ割り。
・ ドレッシングの材料を混ぜ合わせる。
② ボウルにごはんを入れ、ドレッシングを回しかけて混ぜる。
③ ピクルス、ハム、 玉ねぎ、 ミニトマト、パセリを
混ぜる。
【1人分】260kcal 塩分1.6g
キュウリのプチ情報
キュウリは、日本ではサラダや漬物、和え物など幅広い料理で親しまれている野菜です。
- ウリ科キュウリ属の一年草
- 原産地はインド北西部からヒマラヤ山麓とされている
- 特徴
- 約95%が水分、みずみずしくシャキシャキした食感
- 持つとしっかりとした重みがあり、ハリとツヤのあるものがおすすめ
- 旬は露地栽培が出回る5~8月頃
- 現在はハウス栽培により一年中購入できる
- 栄養
- 水分が豊富で、暑い季節の水分補給にも役立つ
- 「世界一栄養がない野菜」という説は誤解
- カリウムやビタミンK、ビタミンCなどを含む
- エネルギーが低く、100gあたり約13kcalとヘルシー
- その他
- キュウリは漢字で「胡瓜」と書き、「胡」は中国から見た西方地域を意味する
- イボのあるキュウリは新鮮さの目安の一つだったが…
- 最近は品種改良によりイボが少ない品種も増えている
- イボの有無だけで鮮度は判断できない!
- 塩を振って板ずりすると、色鮮やかになり、表面の細かい傷や汚れが取れて食感も良くなる
石原洋子さん情報
石原洋子(いしはら ひろこ)さんについて簡単にまとめました。
- 職業:料理研究家
- 家族:夫はホテルオークラ元総料理長の根岸規雄さん
- 経歴
- 幼い頃から母親と台所に立ち、「昼食は自分たちの手で」という食教育の自由学園に学ぶ
- 卒業後、和食、フレンチ、 中華、 韓国料理をそれぞれの草分け的な指導者に師事
- 料理家のアシスタントを経て独立
- 自宅で開く料理教室は50年以上にわたる
- 現在は東京都内で料理教室を主宰。
- 料理スタイル
- 実践的でヘルシーなレシピが好評
- 家庭でおいしく再現しやすく、普段あまり料理をしない人でも作りやすいレシピを大切にしている
- その他
- 「キユーピー3分クッキング」の講師を2007年から2022年まで15年間務め、1000品以上のレシピを紹介
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!






