「あさイチ」は、NHKが生放送でお届けする情報番組。視聴者に役立つ生活実用情報から、身近な社会問題、エンターテインメントまで、旬の話題を深掘りしています。
生活がちょっと楽しくなり、気持ちが軽くなるような内容が満載です。
キャスターを務めるのは、博多華丸・大吉さんと鈴木奈穂子アナ。彼らの親しみやすいトークと多彩なコーナーが、毎朝のスタートを明るく彩ります。
日本人の2人に1人がかかる病気!
慶應義塾大学医学部教授・吉野孝之さん
がんゲノム医療
- 遺伝子レベルで病気の原因を調べる
- 遺伝子変異1つ1つにオーダーメイド治療
- 毎年新薬が生まれ、そのたびに生存期間が延びる
- 「ステージⅣ=末期ではなくなった。治療法が違うだけ」
- 効く人効かない人、個人差アリ
【例】
・医者「風邪じゃないか?」本人「育児疲れ?」
・2年後、口から血で複数を受診
・肺がんのステージⅣ
・肺がんは遺伝子レベルで10種類以上のタイプがあることが分かっている
・それぞれに効く分子標的薬
・飲み始めて10日で肺の影が小さくなった!
・体調回復✨
・病気を受け入れてくれるところで働いている
梅宮アンナさんの場合
2024年に乳がんのステージⅢ
- 治療フルコース
- 抗がん剤+放射線(10か月間)
- その後、分子標的薬(24か月)
- ホルモン剤(10年)
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分子標的薬
承認されているもの
日本で承認されているものは137種類、治療の選択肢は増えている。
- 血液がん:60種類
- 肺がん:34種類
- 乳がん:17種類
- 大腸がん:14種類
- 腎がん:13種類
- 胃がん:7種類
選択肢が少ない例
分子標的薬の選択肢が少ないがんの例。
- 一部の希少がん
- 胸腺がん
- 唾液腺がん
- すい臓がん
価格
【肺がんの一例】
- 月額60万円⇒3割負担18万円!
- 1,2年飲み続けることも珍しくない
- 高額療養費制度を使っても月8万円程度(370~770ゾーンで)
- 梅宮「がんはお金がかかる!」
遺伝子検査
【一例】
- 乳がんを2回経験の60代女性
- 1回目35歳右胸に乳がん
→治療後、寛解 - 2回目54歳左胸に乳がん
- 遺伝子検査
→HBOC(遺伝性乳がん卵巣がん) - 卵巣摘出
- 「娘には遺伝子検査を受けて欲しいが…」
- 陽性と分かっても病院に行き続けなければ意味がない
- 本人の人生、成人した本人の意思が肝心
- 医師「自分の体質、これから先の傾向を知ることで、先手を打って健康を守る取り組みができる」
- HBOC検査が保険適用対象拡大(先月から)
- がんになっていない家族も対象に(親・子ども・きょうだい)
- 3割負担で6万円ほど
- がんは2人に1人の時代、家族4人なら2人罹患しても特別なことではない?1人で複数回罹患?親から遺伝する確率は5割…
- 陽性だからがんになるとは限らないし、陰性だからがんにならないとも限らない
- 陽性で生涯乳がんになる確率は7割、卵巣がんは4割
- 2人に1人時代、遺伝と関係のないがんになる可能性もある
- がん検診が基本
- どこに相談?
- 遺伝子診療部
- 臨床遺伝
- 遺伝カウンセリング外来
- 医療部遺伝相談
- 家族性腫瘍外来 などなど名称が異なる
- 分かる範囲で家族の病歴を調べておくとスムーズ
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家族ががんに
- チャイルド・ライフ・スペシャリスト
- 闘病中の子ども・親ががんの子どもをサポートする専門職
- こう伝える
- 病気を正しく伝える
- 誰のせいでもない
- リラックスできる場所で伝える
相談窓口
がん患者・家族の相談窓口。
- チャイルド・ライフ・スペシャリスト
- 各自治体の保健師
- がん相談支援センター
- がん相談ホットライン(通話料相談者負担)
みんなの声
- がん保険が入院タイプだったため、主流になっている通院治療では保険がおりなかった。保険内容の見直しを
- 毎年の検診で発見、乳がん手術をして3日で退院。早期なら心身にも経済的にも軽く済むことを実感
- ステージⅣからの8年目!
- 遺伝子検査、保険適用の検査には条件がある上に、有効な治療法が見つかるのは1割程度、万能ではない
- 「全部の治療が効かなくなった時に初めて検査ができる。ステージⅣになった瞬間に検査をすると3割くらい治療薬に届く。が、まだ保険がうつってない」
- がんになってもスポーツ可能?
- 主治医と相談。手術でがんを取り除いた後に、ちょっと強めの運動をした方が再発を抑えるという斬新なデータも出てきている。どの程度の運動をしたらよいのか研究が盛んになってきている
- 尿で検査できるサービスについて
- 現時点では、これだけで十分には仕上がってない。がん検診の基本に補足的に
- 人間ドックで安心?
- がんの項目を要チェック、がん検診の項目がなければマズい
- 5大がんで5割、他のがんで5割
- 緩和ケアとがんの治療は同時の時代
- 長く生きられる
- 心のケア
- セカンドオピニオン問題
- 今どきは常識!
- でも言い出しにくい雰囲気の先生はいる(笑)
- 看護師さんにこっそり聞いてみよう
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おしまいに
「がんとともに生きてる」
「国立がん研究センターのがん情報サービスの情報が一番信頼がおける」
最後までお付き合いくださりありがとうございました。






