「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年10月5日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】シェフのおうちごはん
【料理人】菊地美升
【料理名】たらとじゃがいものグラタン
いつもの料理・食材+ちょっとしたプロのコツで「スペシャルなおうちごはん」をつくる企画です。フレンチと中華、それぞれのアイデアが光るレシピを学びます。
まずは、フランス料理の菊地美升シェフに、フレンチのエッセンスを取り入れた家庭料理を教わります。どちらもシンプルで家庭でもつくりやすいんですって。
この回紹介されたレシピ
菊地美升さん
「たらとじゃがいものグラタン」
「豚肉となすのトマト煮込み」
五十嵐美幸さん
「ふわふわにらたま」
「お手軽排骨飯(パイコーハン)」
「さけ春巻の変わり揚げ」
「たらとジャガイモのグラタン」
- フランスの伝統料理をアレンジしたグラタン
- ジャガたらは相性抜群
- フランスでは干しだらを使うが、ここでは扱いやすい生だらで
生たら切り身:200g
じゃがいも:300g
生クリーム:70mLここでは乳脂肪分47%を使用
ピザ用チーズ:80g
オリーブ油:小さじ2
塩
① ジャガイモ(300g)は3cm角、鍋に入れる。水(5カップ、塩10g 水の重さの1%)を加えて中火。
② その他の準備
・ タラ(200g)は皮と骨を除いて一口大、塩(4g、タラの重さの2%)をまんべんなくふって5分おき、水けを拭く。
・ オーブンは220℃に温めておく。
③ ジャガイモの湯が煮立ったら弱火、10分ゆでる。ジャガイモに竹串がスッと通ったら、タラを加えて2分ゆでる。
④ ジャガとタラを一緒にザルに上げて湯を切り、鍋に戻す。弱めの中火にかけ、ジャガイモをつぶしてタラをほぐす。
※ 食感が残るくらい粗めに。
⑤ 水けがとんだら生クリーム(70mL)を少しずつ加えて混ぜ、オリーブ油(小さじ2)を回し入れて香りをつける。
⑥ 耐熱皿に移してピザ用チーズ(80g)を散らし、220℃のオーブンで15分焼く。
【1人分】460kcal 塩分2.5g
たらのプチ情報
たらについて簡単にまとめました。
- 特徴
- 日本で食用にされる代表的なたらは「マダラ」と「スケトウダラ」
- マダラは身が淡白で、鍋、煮付け、ムニエルなど幅広い料理に使われる
- スケトウダラは、かまぼこなどの練り製品や、たらこ・明太子の原料としても利用される
- 旬
- マダラは冬が旬、寒い時期においしくなる
- 冬の鍋料理には欠かせない魚のひとつ
- 栄養
- 高たんぱく・低脂質な魚
- ビタミンDやビタミンB12などを含む
- 脂質が少ないため、比較的あっさりと食べられる
- 選び方
- 切り身は、身に透明感があり、弾力のあるもの
- 白身にツヤがあり、ドリップが多く出ていないもの
- 生たらは傷みやすいため、購入後は早めに調理
- 小ネタ
- マダラは大きな口を持つことから、「たらふく食べる」の「たら」の語源になったという説がある
- 「鱈」という漢字は、雪の降る冬においしくなる魚であることから生まれたとされる
菊地美升さん情報
- きくち よしなる
- 函館出身
- フランス料理店「Le Bourguignon(ル・ブルギニオン)」オーナーシェフ
- 調理師学校卒業後、フランスに渡り、ブルゴーニュ、モンペリエなどで修業して帰国
- 2000年に自身の店をオープン
- 本格的な味わいと親しみやすい雰囲気で多くのファンを魅了
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!



