「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年2月11日(水)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】ねぎ・しょうがでポカポカ食卓
【料理人】井澤由美子
【料理名】ねぎとしょうがの養生ウマミだれ/ねぎとさけのレモンスターソース
オリンピック期間中につき、イレギュラー放送が続いていますね。
寝不足だし、寒さ厳しいし、雪かきもつらいし…。いう日々にピッタリの(?)ねぎとしょうがをたっぷり使って身も心も温まろうとする企画です。
今回は、薬膳の知恵を生かしたレシピを井澤さんに学びます。炒め物や蒸し物など、体の中からポカポカするレシピであります。
- 薬膳の考え方のなかでも、最も大切にされているのが「体を温める」こと
- ねぎとしょうがは冬にこそ積極的にとりたい
- 生ならカッとシャープに、 加熱すればじんわりと内側から体を温めてくれる
- その日の体調や気分に合わせて、温め方を選べる
ねぎ・しょうがでポカポカ食卓
菊池晋作さん
「ねぎしょうが入り肉だんごの煮込み」
「ねぎとしょうが、鶏肉のみそ炒め」
「豚しゃぶの中華風ねぎしょうがだれ」
井澤由美子さん
「梅豚肉のねぎ炒め」
「ねぎとしょうがの養生鶏スープ」
「ねぎとさけのレモンスターソース」
「ねぎとしょうがの養生うまみだれ」
「ねぎとしょうがの養生うまみだれ」
- 料理に少し足すだけで、ぽかぽかレシピに
- 洋風にも和風にも中華風にも対応できるすぐれもの
- 加熱せずに、ねぎやしょうがの辛みを楽しんだり
- 加熱すると、体をじんわり温め、風味もマイルドに
- 納豆に混ぜるのもおすすめ
刻みねぎ:50g
刻みしょうが:30g
白ごま油:大さじ2クセのない油が◎
昆布だし:大さじ1
中華風顆粒チキンスープの素:小さじ2
① すべての材料を混ぜ合わせて小鍋に入れ、弱火で3~5分加熱。
※ 1週間冷蔵保存◎
【全量】280kcal 塩分2.9g
「ねぎとさけのレモンスターソース」
- 最後は蒸してホカホカ「ねぎとさけのレモンバターソース」
- 養生うまみだれを使った、 洋風の一品。
柔らかなねぎにバターの風味がよく合います。
しっとりと蒸し上げたレモンからは、
びっくりするほどたっぷりの果汁が搾れます。
ねぎ:2本(200g)
レモン:1個
甘塩ざけ(切り身):2切れ (180g)
@養生うまみだれ:大さじ2
@粒マスタード:小さじ1
酒・バター
① 下ごしらえ
・ ネギ(200g)は8mm幅の斜め切り、白と青に分ける。
・ レモン(1個)は横半分。
・ 塩鮭(180g)は3等分。
・ @は混ぜ合わせて耐熱小皿に入れる。
※ マスタードを加えると味がしまり、鮭のウマミをより引き立たせる。
② 直径24cmのせいろにオーブンペーパー(30cm四方)を敷き、ネギの白部分を広げて塩鮭をのせ、酒(小さじ2)を回しかけ、ネギの青部分を散らす。
③ 紙をよけて、レモンと、@を器ごとのせる。
④ たっぷりの湯を沸かした鍋の上にのせ、蓋をして強火で10分蒸す。
⑤ バター(適量)をのせ、@をかけてレモンを搾る。
【1人分】250kcal 塩分2.0g
井澤由美子さん情報
いざわ ゆみこ
- 料理研究家
- 中医学・薬膳にも造詣が深い
- 旬の食材の効能と素材の味を生かしたシンプルな料理が人気
- とくに発酵食品のレシピ開発はライフワークで、薬膳と組み合わせて体を健やかに保つ独自のレシピメソッドも提案
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!

