「きょうの料理」は
- 四季折々の食材を楽しむ喜び
- 料理を作る喜び
- それを誰かに食べてもらう喜び
を60年以上伝え続けています。
料理家がおいしいレシピを丁寧に説明してくれるので、視聴者が再現しやすい料理番組であります。料理初心者から上級者まで、幅広い視聴者が楽しめること請け合いです!
【放送日】2026年5月18日(月)
【放送局】NHK
【番組名】きょうの料理
【本放送】Eテレ 月~水曜 21:00-21:24
【再放送】Eテレ 火・水・翌月曜 11:30-11:54 総合 木曜 11:05~11:29
【企画名】はじめての手仕事
【料理人】吉田愛
【料理名】山椒オイル/たこの山椒ドレッシング
少ない手間で特別な道具も使わない人気シリーズ「はじめての手仕事」。
今回は、5~6月の限られた時季にだけ出回る「実山椒(みざんしょう)」の手しごとです。
ひと手間かけて、爽やかな香りとしびれるような辛みを楽しみます。料理研究家・吉田愛さんに下処理の仕方、処理した実山椒を使ったごはんのお供や料理を学びます。
この回紹介されたレシピ
実山椒の下処理
「実山椒の塩こうじ麻婆豆腐」
「山椒じょうゆ」
「山椒オイル」
「たこの山椒ドレッシング」
「山椒オイル」
- 爽やかな香りとしびれるような辛さが魅力のオイル
- 洋風メニューの味のアクセントにも重宝
実山椒(下処理済):50g
オリーブ油:3/4カップ
① 清潔な保存瓶に実山椒(50g)を入れてオリーブ油(3/4カップ)を注ぎ、冷蔵庫で保存。
※ 5日たったら食べられるが、1週間~10日間おいてよりなじんでからが◎
※ 3か月冷蔵保存◎
【全量】1,220kcal 塩分0g
「タコの山椒ドレッシング」
- ポン酢醤油と山椒オイルだけで味が決まる
ゆでたこ:150g
青じそ:5枚
みょうが:1個
ぽん酢醤油:大さじ1~1.5
山椒オイル(実を適量含む):大さじ1/2
① 下ごしらえ
・ 山椒オイル(大さじ1/2)は常温に戻す。
・ ゆでタコ(150g)は5mm厚さのそぎ切り。
・ 青じそ(5枚)はせん切り。
・ ミョウガ(1個)は小口切り。
・ 青じそ、ミョウガはボウルに入れて水にサッとさらし、水けをきる。
② ゆでタコを器に並べて青じそミョウガをのせ、ポン酢醤油、山椒オイルをかける。
【1人分】100kcal 塩分0.9g
実山椒のプチ情報

実山椒(みざんしょう)は、山椒の木になる小さな実。ピリッとした刺激的な香りが特徴で、和食では薬味や佃煮によく使われます。
- 基本情報
- ミカン科サンショウ属の落葉低木
- 春は「木の芽」、初夏は「実山椒」として楽しまれる
- 旬は5〜6月ごろ。青く若い実を収穫して使うことが多い
- 日本原産で、古くから親しまれてきた香辛料
- 特徴
- さわやかな香りと、舌がしびれるような辛みが特徴
- しびれ成分は「サンショオール」
- 和食の香りづけによく使われる
- 肉や魚の臭み消しにも活躍
- 保存方法
- 下ゆでしてから冷凍すると、香りを比較的保ちやすい
- しょうゆ漬けや佃煮にして保存することも多い
- 小ネタ
- 「山椒は小粒でぴりりと辛い」
- 英語で「Japanese pepper」、日本らしい香辛料
- 「ちりめん山椒」は京都の定番ごはんのお供
吉田愛さん情報
吉田愛(よしだ あい)さんについて簡単にまとめました。
- 職業:料理研究家、唎酒師
- 経歴
- 東京の和食店勤務を経て、京都でも修業を重ねる
- 和食を中心に経験を積み、独立後は雑誌・ウェブ・テレビなどでレシピを紹介
- 特徴
- 本格的な和食のエッセンスを取り入れた作りやすくセンスあふれるレシピが人気
- おつまみやお弁当向けレシピも多く紹介している
- 唎酒師の資格を活かし、日本酒に合う料理提案も行う
- スタイル
- 「作りやすく、でもしっかりおいしい」をモットーに、忙しい家庭でも取り入れやすい料理が魅力
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!


