2位「発熱・保温ボディウエアREHEAT」
ファミリーマート
- 「いい素材いい技術いいデザイン」がコンセプト。
- 落合宏理さんと共同開発。
- 吸湿発熱、吸水速乾、抗菌防臭、保温の多機能商品。
- 今年から肌面に起毛加工をプラス。
→薄くて軽いのに温かい。
1位「ヒートテック」
ユニクロ
- 1,290円⁉
- 2003年発売、26の国や地域で展開。
- 世界累計販売枚数15億枚突破!
- 11月10日はヒートテックの日。
- レーヨン(発熱)、マイクロアクリル(保温)、ポリウレタン(柔軟)、ポリエステル(乾燥)、すべてを絶妙な配合で織り込む。
- 女性用には植物性オイルを、男性用には抗菌防臭をプラス。
sponsored
エントリーした12商品
ホームセンターやコンビニ、ネットで買える人気の「あったかインナー」12種類
- ユニクロ「ヒートテック」
- ユニクロ「極暖ヒートテックコットン」
- しまむら「FIBER HEATなめらかCOTTONインナー」
→コスパ第1位:869円。
→1953年埼玉県で創業。持続可能な生産手法で栽培された繊維(サステナブルコットン)。 - 無印良品「あったか綿Uネック」
→温かさ:柴田「熱を逃がしてない感じ」おぬま「吸湿発熱を工夫している綿」オーガニックコットンに特殊な「あったか綿」を配合し、温かさと肌触りの良さを両立。 - ファミリーマート「発熱・保温ボディウエアREHEAT」
- グンゼ「ホットマジック寒さ知らず」
→着心地:柴田「厚手で安心感がある」おぬま「サイドに縫い目がない」アクリル30%でふんわり感を、二重構造のニット編みでボリューム感をプラス。
→1986年、製糸業としてスタート。 - ワークマン「メリノウール」
- イオン「トップバリュピースフィットウォームコットン」
→着心地:柴田「やわらかくて着心地良い」清水「女性用は8分袖」綿100%裏起毛。 - ベルメゾン「綿混あったかインナー」
→男女でシルエットが違う。女性用1,290円、男性用1,490円、平均1,390円。
→耐久性第1位:清水「全然縮んでない、色あせも型崩れもない」おぬま「縮みやすい綿素材なのに!」細く長い綿を使用→生地の密度が上昇。綿の風合いを残しつつ頑丈。ベルメゾン「100回洗ってもほとんど変わらない」 - ライフ「WarmBreeze吸湿発熱インナー」
- モンベル「スーパーメリノウールEXP」
- ミズノ「ブレスサーモアンダーウエア薄手」
おしまいに
きょうの清水アナ
「こんな神回なかなかない!」
「毛玉が多い」
突然ですが、インナー透ける問題を。
肌に白シャツを重ねた部分と、インナーに白シャツを重ねた部分の色差が大きい時に、透けていると感じるそうです。
ですので、白シャツの場合は「ワインレッド」を選ぶのが◎なんですって。沈み色の方が透けないし、チラ見えしても下着と思われにくくて◎とのことでした。
「あさイチ」より。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。